愛知川漁協ブログ

無題 投稿者：カワムシさんから
昨日、漁協のHPに投稿いただいていました。
久しぶりの「カワムシさん」、渓流の便りをありがとうございました。
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涼を求めて、支流へ。
なかなか難しいですが、久しぶりの支流の景色に癒されました。

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本日の釣果情報ポイント

釣果情報３
地元のWさん
１０時過ぎから「ひじおれ」下流の瀬（牧野の瀬？）へ。２２ｃｍを筆頭に１２匹というご連絡をいただきました。

釣果情報２
県外からおいでのご夫婦
午前７時ころから１６時ころまで。紅葉橋上流の高圧線直下の上下流
ご主人４０匹、奥さん３０匹くらいのちょうかでした・・・というご報告でした。
八風の湯につかってから帰るとおっしゃっていました。

釣果情報１
ダム警報サイレン前の瀬（瀬尻の深み）で県内からお越しのMさん
午前１０時から午後１時半過ぎまで。紅葉橋上流で餌釣りでおとりを確保。場所を表題のところに移動して２２，５㎝を筆頭に５匹。
「愛知川でこれほどのサイズが釣れるとは！」「大満足です」とおっしゃっていました。
Mさん、釣れた鮎があまりにも大きかったのでびっくり。手元にサイズを測るものがなかったので半信半疑「大物賞」に該当しないかと、ご相談を受けました。組合事務所に置いててある採寸ケースで測ってもらったら２２，５ｃｍで、ノミネートするにはもうすこし・・ということで、再度挑戦してもらうことになりました。

番外編・・・のお話
Ｍさん、おとりをセットして下流へさっと流すと、なんとこれに「カワウ」が食って、しばらく「たこあげ」状態になったとか。
しばらく格闘の末結局ハリスが切れ、仕掛けもろともカワウは飛び去っていったということです。
珍現象というか、実際そんな場面にでくわしたら、竿のことが心配ですし、あまり暴れると怖いですね。
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他のところでは被害が出るほどたくさん雨が降っていますが、愛知川周辺にはそれほど降らず、今朝も減水状態です。
「友釣り」「餌釣り」結構おいでで、川は「にぎやかになっています。
昨日、投網と引っ掛けの解禁でした。投網では大型も含め、たくさん捕られたという情報もはいっていますので、場所によっては釣果が厳しいところがあるかもしれません。

先ほど餌釣りの方に釣果を尋ねてきましたが、みなさん厳しいようで、３～５匹しかビクに入っていませんでした。ただ、型は大きく２０ｃｍ超えが入っていました。
友釣りの情報は昨日の情報ですが、ベテランの方が紅葉橋上流で３０匹以上釣られたとお聞きしました。
今日の情報は、またあとで・・・

川遊びでにぎわっています。