愛知川漁協ブログ

「おとり」は組合事務所にて販売しています。組合事務所は通常留守にしておりますので、漁協事務所の玄関引き戸に電話番号を掲示しておりますのでご連絡ください。役員が駆け付け対応させていただきます。

釣果情報　１
県外からお越しのOさん
朝早くから来られましたが、あまりの冷え込みのためゆっくり入川されることをおすすめしました。愛知川は初めてということで、どこに入ればいいか？」と問われましたので「春日橋下流の瀬」をおすすめしました。
午後4時過ぎに釣果をおたずねしましたら「１６～１８ｃｍを12匹」とのことでした。ちょっときびしかったかな？

釣果情報　２
県内からおこしのＫさん
9時半過ぎに「おとり」を買われ紅葉橋周辺へ。その後池田裏方面に移動してまた紅葉橋へ戻られたということでした。
こちらの方も午後4時過ぎに釣果をお聞きしたところ「50匹」といわれ、聞き直しましたがその通りということでした。最大２４ｃｍも掛ったそうです。
この方、友釣りがすごく上手い方ですので、誰もが・・というわけにはいかないかもしれませんが「紅葉橋周辺にはまだたくさん鮎がいますよ」ということでした。

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１２：００時の紅葉橋上流です。お天気も良く、ご覧のように素晴らしい川相になっています。

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国道307号線の春日橋付近は、
水量は多めですが、濁りは全く無く、釣れれば最高の状況です。
下流方向

上流方向



紅葉橋の上流です。水位は、昨日に比べれば下がりました。釣りは可能と思われます。


漁協前の渋川です。
  

釣果情報　１
彦根のKさんからです。
本日は、10:00～プレ納竿大会(１人ですが)です。DOCOMO、千客万来、満員御礼で、なんとか、サイレン下へ。３時迄で23cmをトップに30匹の釣果でした。ほとんどは、15～20cmで20UPは10匹ほど、20以下は帰っていただきました。一回だけどうしても上げる事ができずバラシタのがプレになった理由です。

釣果情報　２
県内在住のMさんからの情報です。
9月5日日曜日11時から14時45分釣果16匹
今日は、私の師匠友人の父（75歳）との釣行です。しばらくぶりの友釣りなので入川しやすいと言うことで頭首工上流に入りました。
先週の白川から一転、良く苔も付いており昼食も挟み短時間勝負でしたが良く掛かり楽しい釣りができました。サイズは以前より小さいような気がしました。


釣果情報　３
鮎ルアーに県外からお越しのFさんから情報をいただきました。
　鮎ルアー（アユイング）に仲間三人で挑戦。八風の湯温泉から春日橋下流までを転々と釣り歩きました。結果、私は6匹の釣果。他の仲間は残念ながら0匹。愛知川は初めてだし、初心者ばかりでどうするかわからないままの 釣行だったので苦戦を強いられました。
そんな中で「愛知川頭首工下流の瀬」がよかったです。
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11：30分ころの愛知川頭首工の上流。友釣りの方が三人みられました。
愛知川頭首工下流で「鮎ルアー」を楽しむ方。


「鮎ルアー」で掛けられた鮎

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８：００　紅葉橋上流　水位は少し増えている「ようです。
　　　　　昨日、好釣果の情報が多かったので、その流れできょうもたくさん釣れるといいですね。
  

１９：０７更新
釣果情報
市内に在住のIさんから情報をいただきました。
小倉高圧鉄塔の下流。午前6時過ぎから午後4時過ぎまでで１７～２２ｃｍを43匹。少し色づいてきた鮎も見られてきたが、大型が掛かるとスリリングだった。川は上から見ているより、川に降りるとすばらしい川であった。鮎も素晴らしく楽しかった。
もう一つの釣果情報
「池田裏の瀬」が好調とのことです。「時速１０匹や！」と・・・
小倉高圧鉄塔上流の瀬の肩に入られた方も、釣り始めて早々に親子丼でおとりもろとも失うやら、本降りの雨で戦意喪失で帰られた方もおられます。このごろ一様に「大型に仕掛けをやられた」と言う方が多いようで、今までの「愛知川仕掛け」よりも太仕掛けが得策かもしれません。
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16:00 紅葉橋のようすです。お昼前から、結構な降りでしたけれども、今のところ釣りには支障無さそうです。

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こちらは、漁協前の渋川　17:25分現在の様子です。
渓流釣りも終盤。増水気味になってチャンスかも知れません。

  

「おとり」・・漁協で取り扱っております。
組合事務所は通常留守にしておりますので、漁協事務所の玄関引き戸に電話番号を掲示しておりますのでご連絡ください。役員が駆け付け対応させていただきます。
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市内にお住いのＴ さんからの情報です。
　9時頃から紅葉橋下流に入るも雨が激しくなりやむなく1時間半ほどで切り上げ。釣果は4匹。型は２０～２１ｃｍで、まだまだきれいな雌ばかりだった。釣れる場所（石）は限られていて、きょうは岸寄りで掛かった。
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７：００のようすです。　昨日の雨もそんなにひどくなく、今朝も曇り空です。水量に変わりありません。
  

「大物賞」更新　２５，５ｃｍ

県外からお越しのIさんが、きょう午前、「紅葉橋」下流で２５，５㎝を釣られ、当漁協役員が採寸確認いたしました。
まだまだチャンスはありますので、みなさんの挑戦を期待します。


＊「大物賞」＝９月３０日までに最長寸の鮎を釣られた方にビール350ml２４本入一箱をプレゼントします。
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7:00 紅葉橋上流です。
天気予報では、すでに本降りの予想でしたが、現在は小雨状態です。


８月３１日にお越しいただいた方から情報をいただきました。
みかべ橋上流、池田裏、
１６〜２２センチ、５９匹、

  

県外からお越しのKさんからの情報です。

久しぶりの釣行でした。サイレン前の瀬に入りましたが、釣れませんでした。春日橋の下の瀬に入りました。大きいのは釣れませんでしたが十分楽しめました。甘露煮にしょうと腹を出したらすべての鮎に卵、白子、が入っていました。いよいよ終盤ですね。
  

明日、９月１日からも「おとり」を漁協組合事務所においてお待ちしています。
事務所は通常留守にしておりますので、玄関引き戸に表示の電話番号におかけください。役員がうかがいます。

釣果情報１
今晩は、今朝電話してオトリを買って「ひじおれ」に入ると言ってましたＹＭです。「ひじおれ」の下流の早瀬で36匹、親子丼一回バラシ6匹でした。16ｃｍ〜23ｃｍ大半が20ｃｍ以上でした。


釣果情報２
市内からお越しのTさん
８：３０過ぎから紅葉橋下流の荒瀬の上手で４匹。その後、小倉の高圧鉄塔の瀬尻で８匹。１９～２２ｃｍを合計１２匹でした。
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8:00のようすです。


  

県外から来られたTさん
紅葉橋上流で餌釣りで「おとり」を確保。１時間ほどで１０匹ほど釣れたが、うち３匹ほどが「おとり」になるのがいたので、それで２時間友釣りを行い、１０匹の釣果。２０ｃｍ級が主体。
愛知川清流会の清掃活動のために愛知崖に行かれたからの報告
「餌釣りの人に釣果を尋ねたら、魚籠に１０匹ほど入っていた」との話でした。
コメント・・・現場で撮られた写真を見せてもらいました。釣れていたのは事実です。今までの状況からみて不思議ですが事実です。（組合長）
地元の釣り人のからの情報
１２：００頃からもみじ橋下流で１匹とハリス切れで特大バラシ、その後八風の湯温泉前で１匹。泥かぶりがひどかった。
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１５：２８　更新情報
市内在住のWさんから情報をお寄せいたきました。
　午前８：３０過ぎから小倉高圧鉄塔上流の瀬の肩（下の写真）に入川。おとり投入後すぐに２匹が掛ったあと、痛恨の親もろともの糸切れに遭遇。
　大型に注意が必要。午後２時半までで１９～２１ｃｍを１５匹・・・このような情報をいただきました。
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10:10 小倉高圧鉄塔の上流にて

その上流のトロ場のようすです。
鮎の姿がみられます。

  

彦根からお越しのKさんから情報をいただきました。

小倉鉄塔の荒瀬で6時30分実釣開始、水量は充分、若干の笹濁り。今回も秒殺で2匹Get!しかし後が続かず、12:00迄で10匹のつ抜けで終了。20.0cm～23.？cmとまずまず。垢腐れも緑藻も飛んでコンディションは良好。






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7:00 　事前のお知らせが功を奏した？・・・こんなことになって複雑な気持ちですが、 愛知崖には誰もおられません。
「アユが消えた」・・と言う言葉がぴったりです。誠に残念です。

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ダム下流域では、友釣りに挑戦していただく方が何名か入川していただいています。
釣果情報が入ればすぐにお知らせします。

８：００　紅葉橋上流


  

無題 投稿者：カワムシさんから
昨日、漁協のHPに投稿いただいていました。
久しぶりの「カワムシさん」、渓流の便りをありがとうございました。
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涼を求めて、支流へ。
なかなか難しいですが、久しぶりの支流の景色に癒されました。

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本日の釣果情報ポイント

釣果情報３
地元のWさん
１０時過ぎから「ひじおれ」下流の瀬（牧野の瀬？）へ。２２ｃｍを筆頭に１２匹というご連絡をいただきました。

釣果情報２
県外からおいでのご夫婦
午前７時ころから１６時ころまで。紅葉橋上流の高圧線直下の上下流
ご主人４０匹、奥さん３０匹くらいのちょうかでした・・・というご報告でした。
八風の湯につかってから帰るとおっしゃっていました。

釣果情報１
ダム警報サイレン前の瀬（瀬尻の深み）で県内からお越しのMさん
午前１０時から午後１時半過ぎまで。紅葉橋上流で餌釣りでおとりを確保。場所を表題のところに移動して２２，５㎝を筆頭に５匹。
「愛知川でこれほどのサイズが釣れるとは！」「大満足です」とおっしゃっていました。
Mさん、釣れた鮎があまりにも大きかったのでびっくり。手元にサイズを測るものがなかったので半信半疑「大物賞」に該当しないかと、ご相談を受けました。組合事務所に置いててある採寸ケースで測ってもらったら２２，５ｃｍで、ノミネートするにはもうすこし・・ということで、再度挑戦してもらうことになりました。

番外編・・・のお話
Ｍさん、おとりをセットして下流へさっと流すと、なんとこれに「カワウ」が食って、しばらく「たこあげ」状態になったとか。
しばらく格闘の末結局ハリスが切れ、仕掛けもろともカワウは飛び去っていったということです。
珍現象というか、実際そんな場面にでくわしたら、竿のことが心配ですし、あまり暴れると怖いですね。
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他のところでは被害が出るほどたくさん雨が降っていますが、愛知川周辺にはそれほど降らず、今朝も減水状態です。
「友釣り」「餌釣り」結構おいでで、川は「にぎやかになっています。
昨日、投網と引っ掛けの解禁でした。投網では大型も含め、たくさん捕られたという情報もはいっていますので、場所によっては釣果が厳しいところがあるかもしれません。

先ほど餌釣りの方に釣果を尋ねてきましたが、みなさん厳しいようで、３～５匹しかビクに入っていませんでした。ただ、型は大きく２０ｃｍ超えが入っていました。
友釣りの情報は昨日の情報ですが、ベテランの方が紅葉橋上流で３０匹以上釣られたとお聞きしました。
今日の情報は、またあとで・・・

川遊びでにぎわっています。